レボリューションやブロードライン、アドボケートなどの付け方やコツ

ブロードラインなどの付け方のコツ

ブロードラインなどの付け方のコツ

レボリューションやブロードライン、アドボケートはどれもスポットオンタイプのフィラリア予防薬で使い方はとてもシンプルで使いやすいとされているが、使った事の無い方にしてみれば多少コツが必要です。飲み薬が苦手でスポットオンタイプに変更したい、使ってみたいけど使い方が分からないという方は参考にして下さい。

まず投薬する前に猫の体をキレイにする為にシャンプーを行って下さい。レボリューションやブロードライン、アドボケートのようなスポット剤は薬液を猫の首付近に垂らします。有効成分が皮膚から体内へ浸透するため、薬液を垂らした箇所がもし汚れていた場合は、きちんと体内へ浸透しづらく薬の効果が弱まるおそれがあります。また投薬すると、直ぐにお風呂に入れることが出来ない事もあり、投薬する前にお風呂に入れるとよいでしょう。

投与方法はとても簡単で、猫の首の後ろの部分の毛をかき分けて、薬液を直接皮膚に垂らします。薬が完全に乾くまでに少々時間が掛かりますので、投与して2時間程度はお風呂に入れたり、水浴びさせないようにして下さい。室内で猫を飼っている場合は薬が乾くまでのあいだは投与した部分を触らないように注意しましょう。薬が完全に乾けば、普通通り触れ合っても問題ありませんし、お風呂にいれても効果が弱まる事もありません。

薬液を垂らす際にしずかにしている猫であればとくに問題ありませんが、よく動き回る猫であればスポットオンタイプを使うのがむずかしくなります。1つのスポット剤をすべて猫に付けてあげなければ薬の有効性を期待することはむずかしいです。ですから、警戒心の強い猫や猫が遊びたがっている時は投与するのを控えた方がいいです。
投与のコツとしては、猫が静かに横になっているときや うつらうつらしているときを狙って投薬した方が猫にとっても人間にとっても安全です。

レボリューションやブロードラインの薬液を猫が誤ってなめてしまうと、大量の唾液が出たり、おう吐する事もあります。また人間の手等に付いてしまった場合はかぶれる事もあります。アドボケートも同様に大量のよだれがでたり、一時的に体が震える、食事をとらなくなる事もありますので気をつけましょう。
その他にも毛並みの長い猫に投与する際は毛が邪魔で、皮膚ではなく毛についてしまうことがあります。薬剤を毛につけても意味が無いので、もし1人で投与するのが難しいという場合は、他の人の手を借りて、ちゃんと毛をかき分けたり、首のうしろ一箇所だけでなく、首後ろ何箇所かにわけて薬液を垂らして下さい。

これまでスポットオンタイプの医薬品を使ったことの無い人でも、正しい使い方や投与するコツさえわかれば、とても簡単に使うことが出来ます。

猫が舐めてしまった時の症状と対応

たそがれている猫

『レボリューション』『ブロードライン』『アドボケート』は、月に1回薬液を垂らすだけでフィラリア症、ノミ・回虫を駆除予防できる薬です。どれも猫の皮膚に垂らして使う医薬品ですが、飲み薬とは違ってペットが直接薬液を舐めない場所に薬液を垂らす工夫する努力が必要です。

ただどんなに飼い主が投薬するときに注意してても多頭飼いのところだと他の猫が薬液が乾く前にじゃれ合ってなめたり口内に入ることが絶対に無い!とはいえません。その他にも首に投薬したけど、液が肩や背中などに流れていった場合は毛づくろいを行った際に誤ってなめてしまう事も否定することはできないのです。

もしこれらの医薬品を猫が「なめちゃったらどうなるの?体調がくずれてしまうのでは?」と不安に感じたり心配になる方もいるかと思います。また「薬液が完全に乾く前に投薬した箇所を舐めても大丈夫?」と心配している人もいると思いますので、それぞれ誤って舐めた際の症状と対処についてご紹介します。

覗き込んでいる猫

レボリューションやブロードライン、アドボケートを舐めても命の危険に影響するような成分ではないので、舐めても無害です。しかしレボリューションには、アルコール分が含有しているので舐めると酔っ払ってふらつくこともあります。また舐めるととてつもなく苦いのでそれによりおう吐してしまいます。誤って舐めてしまった場合たくさんのよだれが出たり、泡をふいてしまうこともあります。この他にも元気がなくなり、フードを食べなくなる事もあります。これらの症状が現れた場合は、早急に動物病院へ連れて行きみてもらいましょう。

ブロードラインを舐めた場合も大量のよだれが出るという症状があらわれることがありますので、薬液をなめたりしないように注意してください。
アドボケートの場合も舐めると、もの凄く苦いので大量のよだれが出たり、一時的に「震え」「運動失調」「視覚障害」「瞳孔散大」「瞳孔反射の縮小」「吐き気」といった症状が現れる事があります。

体調不良なったとしても言葉を発することができないので「気分が悪い」などと飼い主にいえないので、投薬して完全に薬液が乾くまでは目をはなさないようにしましょう。
多頭飼いの場合は投薬後1匹ずつケージや檻にいれたり、誤って舐めたりしないように洋服をつけさせるのもよいでしょう。

今回紹介した症状が必ず出はしませんがこれ以外の症候がでるおそれもありえますので、もし誤って薬液をなめてしまったときは早急に動物病院へ行きましょう。

レボリューション後のシャンプー

レボリューション後のシャンプー

レボリューションは犬糸状虫症をはじめとして、様々な内部・外部の寄生虫をマルチに駆除・予防することが可能な便利な犬猫用のお薬です。投与のやり方としては皮膚に直接垂らして使う滴下タイプ(スポットオンタイプ)です。そのため飲み薬が苦手でいつも苦労している方にとてもオススメです。1回の投与だけでまるまる1ヵ月もの間効果が続きます。よって犬猫の身体の負担はもちろんうっかり「お薬の投与を忘れた!」などのようなことも減らせます。

またレボリューションを初めて使用する方からは「つけてから、どのくらい時間を置けばシャンプーして良いの・・?」「効果は落ちないの・・?」などの疑問が出てくると思います。今回は使用方法を交えてこの疑問にお答えしたいと思います。

使い方はとても簡単です。わずか4ステップで投与することができます。

①犬糸状虫症を発症していないか検査をする。
他のフィラリア予防薬とも同じなのですが、投与するには「犬糸状虫症を発症していないか?」を事前に検査をしておく必要があります。これはもし発症していた事を知らずに投与してしまうと、アナフィラキシーショックなどの重大な症状を起こしてしまう恐れがあるからです。

②使用前に身体をキレイにする。
使用前にはお風呂でシャンプーや石鹸を使い身体をキレイにしておきます。

③飼っているペットの体重を確認しておく。
レボリューションには犬用・猫用が存在し、体重別にそれぞれ分けられています。よって使用の前には「体重に当っているか?」をしっかり確認してください。

④投与する
いよいよお薬を投与します。間違って舐めないような箇所に投与してください。滴下する場所はの首の後ろ肩甲骨の間あたりが良いです。またその際には毛を掻き分け皮膚に直接垂らします。

投与する手順は上記の通りです。またシャンプーは2時間経った後にしてください。もし2時間を待たずにすると効果が薄れてしまう恐れがあるからです。また2時間経ってかたシャンプーをしたとしても効果が落ちてしまうことはありません。

このように使用の前には「フィラリア症を発症していないか検査する」「お風呂に入れてあげ身体を清潔にしておく」「体重を確認」などの注意点があります。投与する際にも「肩甲骨の間の皮膚に直接垂らす」「投与から2時間はお風呂など水を浴びない」など注意する点がありますので事前に確認してください。また購入には通販が大変オススメです。通販での購入にはお薬代だけ用意すればOKですので、動物病院でかかる「診察代、交通費、時間・・・。」などものは一切必要ないです。通販はこのような様々なコストも抑えることができます。また通販ではお薬をかなり安い価格で購入できるので通販を利用しない手はないといえます。

ブロードライン後のシャンプー

ブロードライン後のシャンプー

ブロードラインは(フィプロニル、(S)-メトプレン、プラジクアンテル及びエプリノメクチン)といった4つの有効成分が配合されています。それによってノミやマダニなどといった外部の寄生虫をはじめ犬糸状虫(フィラリア)、回虫、トキソプラズマ原虫などの内部の寄生虫の駆除・予防をこれ1つで行うことができる猫用のお薬です。発売は様々な動物の医薬品を研究・開発を行っておりネクスガードやフロントラインといったお薬でお馴染みのメリアル社からです。現在ブロードラインにはそれぞれ体重別に分かれて販売されています。0.3mLタイプ(体重2.5kg以下)と0.9mLタイプ(体重2.5kg~7.5kg以下)の2種類がありますので、ご自身の飼っている猫の体重に合わせて選択してください。また投与方法は皮膚に直接垂らすタイプ、いわゆるスポットオンタイプとなっています。よって飲み薬が苦手な子にも簡単に与えることができます。

またスポットオンタイプを投与する際に気にしておかなければならないことといえば「どれくらい時間が経てばシャンプーなどをして良いか?」です。その期間としましては「2日後」となっています。また注意書きにも「本剤を使用してから2日間はシャンプーや水浴びは控えることが望ましい」とされています。従ってシャンプーや水浴びは2日後から行えば薬の効果もほとんど落ちることがないです。

その他注意しておくべき点としては以下のようなものがありますので確認しておいてください。

・用法用量をしっかり守って投与する。
・犬糸状虫症を発症していないかどうかを事前に検査しておく。
・7週齢未満、衰弱、高齢、妊娠中、授乳中の猫には投与しない。
・完全に乾くまでは直接触らない(約4時間)。

などです。投与する際は注意してください。

ペットをを飼う上で寄生虫対策というものは常日頃から行わなければならないものです。よって様々なこれ1つで内外部の寄生虫を同時に駆除・予防することができるオールインワンのお薬、ブロードラインはとてもオススメです。また動物病院で処方してもらうよりも通販での購入がお得です。通販は24時間いつでも注文することが可能な上に、診察代や交通費、時間などといったものもかかりません。そしてなによりも安い価格で購入できるのでオススメです。まだ通販を利用したことがないという方や利用してみたいが迷っている方などは簡単に注文できますので、これを期に通販を利用して購入してみてはいかがでしょうか。

アドボケート後のシャンプー

アドボケート後のシャンプー

アドボケートは猫と一緒に暮らしていく中で常日頃から予防をおこなっていかなければならないフィラリアやノミ、ミミヒゼンダニ、回虫、鉤虫、ダニなどの様々な寄生虫の駆除・予防をすることが可能なお薬です。また月に1回投与だけでまるまる1ヵ月間もの間効果が続きますので、「投与回数が多いと大変・・・。」「いつもお薬をあげるのを忘れてしまう・・・。」などといった方などにとてもオススメのお薬です。アドボケートには2つの効き目成分が含有されています。イミダクロプリド、モキシデクチンという成分です。前者のイミダクロプリドはノミを駆除できる効果がある成分で、後者のモキシデクチンには犬糸状虫の幼虫、回虫、鉤虫などを駆除する効果がある成分です。また特筆すべき点としては、ノミ対してはかなりの速いスピードで駆除できるということが挙げられます。投与後3分~5分程度でノミが吸血をするのを防ぐことが可能で、約20分後には成虫を駆除できます。

また直接皮膚に垂らすタイプの滴下式(スポットオンタイプ)となります。従って飲み薬を嫌がって飲ませづらい子にも簡単に与えることが可能です。犬猫用タイプがあるのに加えて、それぞれの体重によって分けられています。よって購入する際にはしっかり確認した上でご購入ください。滴下式のタイプにはよく「どのくらい時間が経てばシャンプーはして良いのか?」という疑問が上がってきます。その答えとしては、より高い効果を得るためにも、お薬を与えてから4日間はシャンプーはしないようにしてください。また雨や水などに濡れてしまった場合でも投与してから90分経った後であれば効果は落ちることはありません。

アドボケートは様々な寄生虫に対して超強力な駆除効果を持っていながらも、その一方で猫などの哺乳類に対してはほとんど害がなく、安全性が高いお薬です。しかしいくら安全性が高いとはいっても正しく使用しなければ意味がないです。ご使用の際には「体重別に購入する」「与えてから4日間はシャンプーはしない」などのことをしっかりと厳守することが必要です。また購入をする際には安い価格で買うことのできる通販がオススメです。くすりペットナビの価格を参考にしてみると4kg未満が1,200円~、4kg~8kgまでが1,350円~それぞれ購入できます。またくすりペットナビでは、この他にも多種多様なペット用のお薬を取り扱っていますので是非一度確認してみてください。

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